12時間労働は違法?長時間労働が当たり前になっている職場は辞めるべき?

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「今日は何時に帰れるのだろうか…」「この忙しさ、いつまで続くのだろう…」

そんな言葉が自然と口をついて出るような毎日を過ごしている人も多いかもしれません。特に、1日12時間以上働くことが日常になっている職場では、そうした思いが強まるのではないでしょうか。

現代社会において、長時間労働が問題視されることは少なくありません。この記事では、12時間労働の現状、メリットとデメリット、転職を検討すべきかどうかの判断基準について詳しく掘り下げていきます。忙しい日々に追われている人が、自分の働き方を冷静に見つめ直すきっかけになれば幸いです。

1. 12時間労働は合法?違法?

まず最初に、法律的な側面から12時間労働を考えてみましょう。長時間労働が常態化している場合、それが合法的に行われているのかを確認することが重要です。

【12時間労働は違法?】労働基準法の基本ルール

労働基準法では、1日の労働時間を8時間、週40時間までと定めています。これを超える労働が必要な場合、会社は「36協定」を労働者代表と締結しなければなりません。この協定に基づき、法律で認められた範囲内で残業を行うことが可能になります。

具体的には、次のような制限があります。

1ヶ月の残業時間は原則45時間、1年では360時間が上限。
それを超える場合には「特別条項付き36協定」を結び、適切な管理が必要。

ただし、この特別条項を理由に、労働者を無制限に働かせることは法律違反にあたります。長時間労働が日常化している職場では、この法律の順守状況を確認することが大切です。

過労死ラインとは?

厚生労働省では、月80時間以上の残業を「過労死ライン」としています。このラインを超える働き方が続くと、心身に深刻なダメージを与えるリスクが高くなります。

例えば、長時間労働により以下のような問題が発生する可能性があります。

健康への影響

12時間労働は身体と心に深刻な悪影響を及ぼします。睡眠不足や疲労が慢性化すると、心筋梗塞や脳卒中のリスクが高まり、免疫力の低下や胃腸障害も起こりやすくなります。メンタル面では、鬱症状や不安障害、慢性的なストレスが増加し、感情のコントロールが難しくなることがあります。
家族や友人との関係悪化や仕事の効率低下も避けられません。

対策として、十分な睡眠や定期的な休暇、職場環境の見直し、専門家への相談が効果的です。健康を守るため、自分の働き方を定期的に見直すことが重要です。

プライベートの崩壊

12時間労働が続くと、家族や友人との時間が減り、信頼関係が薄れることがあります。また、趣味やリフレッシュの時間が取れなくなり、ストレスや孤独感が増大し、人間関係の悪化やメンタルヘルスの低下に繋がる可能性があります。

対策として、意識的に家族や趣味の時間を確保し、働き方を見直すことが大切です。時間の使い方を工夫し、生活全体のバランスを整えることで、心身ともに健やかな毎日を取り戻しましょう。

The image shows a night shift worker at a 24-hour convenience store, standing behind the counter and scanning items with a barcode scanner. The worker appears slightly tired yet maintains a friendly demeanor. Bright store lighting contrasts with the quiet, dark street visible through large glass windows. A clock on the wall indicates 4:00 AM, capturing the tranquil yet active atmosphere of late-night retail work.

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2. 12時間労働が「意味を持つ」職場とは?

長時間労働が全て悪いわけではありません。一部の職場では、労働時間に見合うリターンが得られることもあります。ここでは、12時間以上働くことが成長や収入に繋がる職場について考えてみましょう。

業界や職種の特性

以下のような業界では、12時間労働が「価値ある時間」として捉えられることがあります。

ベンチャー企業

少人数で大規模なプロジェクトを進めるため、一人が担う責任が大きくなります。たとえば、新規事業の立ち上げに携わる場合、企画、実行、運営まで幅広い経験を積むことができます。こうした環境では、短期間でのスキルアップが期待できますが、自己管理が重要です。

コンサルティングファーム

クライアント企業の課題を解決するため、データ分析や提案資料の作成に膨大な時間を費やすことがあります。厳しい労働環境ですが、高い年収やキャリアのステップアップを目指せる点で魅力があります。

クリエイティブ業界

納期や顧客の要望に応えるために労働時間が長くなりがちです。しかし、完成した作品が評価される喜びや達成感が大きく、仕事へのモチベーションが高まりやすい職場でもあります。

新卒3年目までの成長期

キャリアの初期段階において、長時間労働を「自己投資」として捉える人も多いです。この期間に得た経験やスキルは、その後のキャリアを左右する重要な財産になります。

3. 転職を検討すべき12時間労働のケース

12時間労働を続ける中で、「この職場にいる意味がない」と感じる場合は、転職を考えるタイミングかもしれません。

以下のようなケースが該当します。

① 効率化が進まない

職場全体で非効率な働き方が常態化している場合、個人の努力だけでは限界があります。
たとえば、次のような問題が放置されていないでしょうか?

 

・毎日のように定時後に会議が設定される。
・明確な目標や計画がなく、業務が場当たり的に進められている。

このような環境では、長時間労働を強いられるだけでなく、成長の機会も失われてしまいます。

 

② 賃金が不十分

労働時間に見合う給与が得られない場合は、大きな問題です。特に、残業代が適切に支払われていない場合、法律違反の可能性もあります。給与明細をしっかり確認し、働きに見合った報酬が支払われているかを確認することが大切です。

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③ 将来性が感じられない

現在の職場が、あなたのキャリアにとってプラスにならないと感じる場合、別の環境を探すことを検討しましょう。

例えば、スキルアップの機会がなく、単調な業務を繰り返しているだけでは、長期的なキャリア形成に悪影響を及ぼす可能性があります。

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The image portrays a night shift security guard patrolling a quiet office building corridor. The guard, dressed in a uniform, holds a flashlight and clipboard, appearing focused yet slightly weary. The dimly lit hallway, with scattered lights casting shadows on the walls, emphasizes the stillness of the night. A clock on the wall shows 2:30 AM, and the windows in the background hint at the serene darkness outside.

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4. 【12時間労働】自分の働き方を見直すための具体的な質問例

12時間労働が日常化している場合、どのように判断すればその働き方を続けるべきか、あるいは見直すべきかが分かるのでしょうか。以下の質問を自分に投げかけてみることで、今の仕事の意味や自分の将来について冷静に考えることができます。

① 今の仕事は、将来の自分に価値をもたらしているか?

この問いは、現在の仕事が自分のキャリアや人生設計にとってどれだけ重要かを見極めるための基本です。今の環境で得られる経験やスキルが、将来的なキャリアアップや市場価値の向上に繋がるのであれば、12時間労働を一時的に受け入れることにも意義があります。

自分の目標との整合性を考える

例えば、将来起業を目指している人がベンチャー企業で幅広い経験を積むことや、スキルを高めるためにコンサルティングファームで鍛えることは、長時間労働にも意味を感じられるケースです。しかし、明確な目標がないまま忙しさに流されているだけであれば、立ち止まって自分の方向性を再確認する必要があります。

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成果を評価する

今の職場で努力が正当に評価されているかを振り返ることも大切です。例えば、昇給や昇格が見込めるか、業界内での市場価値が高まっているか、といった点を検討することで、働き続ける意義が見えてきます。

② 健康や家族との時間を犠牲にしていないか?

長時間労働が健康やプライベートに与える影響は軽視できません。次のような状況が続いている場合、働き方を見直すべきタイミングかもしれません。

健康状態を振り返る

睡眠不足や慢性的な疲労、体調不良が日常化していないかを考えましょう。心身のバランスを崩すと、仕事のパフォーマンスだけでなく、生活全般が苦しくなります。例えば、ストレスによる食欲不振や体重の増減が顕著であれば、健康を最優先にすべきです。

家族や友人との関係を確認する

家族や友人との時間が減っていないかを考えます。たとえば、子どもの成長を見守る時間が取れない、家族との会話が減少している、友人との交流が途絶えているといった状況は、長時間労働による悪影響のサインです。

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リフレッシュの時間が確保できているか

自分の趣味やリラックスするための時間が全く取れなくなっていないかを確認しましょう。仕事だけの生活ではストレスが溜まりやすくなり、精神的にも追い詰められる可能性があります。

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③ 他の働き方を模索する余裕があるか?

多忙な日々に追われていると、「今の職場を辞めたらどうなるのだろう」といった不安が先立ち、転職やキャリアチェンジを考える余裕が持てなくなりがちです。しかし、意識的に視野を広げることで新たな選択肢が見えてくることもあります。

転職市場をチェックする

自分のスキルや経験がどの程度評価されるのか、転職サイトやエージェントを活用して情報収集を行いましょう。他の企業での働き方や待遇を知るだけでも、今の職場に留まるべきかどうかの判断材料になります。

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スキルアップの機会を探す

現職に縛られず、資格取得やオンライン学習を通じて新しいスキルを身につけることも視野に入れましょう。例えば、プログラミングや語学のスキルは多くの業界で活用でき、転職の幅を広げる大きな武器になります。

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キャリアプランを考える

今後3年、5年の間にどのようなキャリアを歩みたいかを明確にすることで、現在の職場にいるべきか、他の選択肢を考えるべきかの判断がしやすくなります。

The image depicts a healthcare worker during a night shift at a hospital nursing station. The worker, dressed in scrubs, appears slightly fatigued yet focused, surrounded by medical equipment and patient charts. A large clock reads 3:00 AM, while soft fluorescent lights illuminate the scene. A cup of coffee on the counter symbolizes the need for energy, and a window in the background shows the quiet, dark night outside, emphasizing the solitude and dedication of night shift workers.

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5. 12時間労働を改善するためにやるべきこと

12時間労働が日常化している環境にいる場合、それを続ける選択をする際には、負担を軽減しながら効率的に働く方法を見つけることが重要です。長時間労働そのものを否定せず、自分自身の成長や健康を守るためにできることは数多くあります。以下に、具体的な改善策を挙げて解説します。

① タスク管理を見直す

長時間労働の多くは業務の非効率さが原因であり、無駄な作業や優先順位の欠如が労働時間を無駄に長引かせていることが少なくありますが、タスク管理を見直すだけで時間の使い方を大きく改善できる可能性があります。

まず、自分の業務を振り返り「本当に今やるべき仕事」と「後回しにできる仕事」を仕分けることで、緊急ではないタスクに追われることを防ぐため、上司と相談しながら優先順位を整理することが重要です。また、タスク管理ツールを活用して進捗を可視化し、期限を設定することで「時間内に終わらせる」という意識を高め、ダラダラと仕事を続けるのを防ぐことができます。

② 上司や同僚と相談する

仕事の負担を一人で抱え込んでいると、精神的にも体力的にも消耗が激しくなり、特に12時間労働が常態化している職場では早めに対策を講じることが重要です。そのためには、上司や同僚と相談し、業務を分担する工夫を取り入れる必要があります。まず、定期的に上司との面談を設けることで、自分の負担や業務量について客観的な意見をもらいましょう。「業務量が多すぎる」と感じていても、上司がその状況を正確に認識していないことがあります。自分の担当業務や残業時間を数字や実績で示しながら相談することで、現実的な改善策を一緒に考えることができるでしょう。

次に、タスクの分担を提案することも効果的です。業務内容を振り返り、「他の人と共有できる仕事」や「チーム全体で取り組むべき業務」を見つけることが大切です。例えば、資料作成や会議準備といった個人作業は、他のメンバーと分担することで効率化が可能です。このようなタスクは、自分一人で抱え込まず、チーム全体で進める体制を提案すると良いでしょう。

さらに、職場内のコミュニケーションを意識的に増やすことも負担軽減の鍵となります。日常的に同僚とコミュニケーションを取ることで、助け合いや業務調整がスムーズになり、信頼関係の構築にも繋がります。信頼関係が深まることで、必要なときに協力を得やすくなり、自分の負担を減らす環境を整えることができます。一人で抱え込むのではなく、周囲と連携しながら効率的に働くことが、12時間労働を改善し、持続可能な働き方への第一歩となるでしょう。

③ 自己投資を怠らない

12時間労働が続く厳しい状況の中でも、自分の成長につながる取り組みを意識することで、長期的により良いキャリアを築くことが可能です。こうした取り組みは、現状を変える力になるだけでなく、将来の選択肢を広げる重要な武器となります。以下に、具体的な自己投資の方法を丁寧に解説します。

新しいスキルを習得する

長時間労働の中でもスキルアップを図る時間を少しでも確保することは、自分の市場価値を高める上で非常に重要です。

例えば、通勤時間を学習に充てる方法があります。移動中にオーディオブックやポッドキャストで専門知識を学んだり、スマホやタブレットを使って資格試験対策を進めたりすることで、1日数十分でも積み重ねていくことが可能です。

限られた時間の中で学びを継続することは、今の仕事に直結しない分野でも、将来的に役立つスキルを磨く大きなチャンスとなります。

資格取得を目指す

資格取得は、自分のキャリアに大きな影響を与える自己投資の一つです。自分が現在属している業界や、将来挑戦したい分野に関連する資格を選ぶことで、専門性を高め、次のキャリアステップを踏み出す準備が整います。

例えば、IT業界で働いている場合は、プログラミングスキルを証明する資格やデータ分析関連の資格を取得することで、新たな業務に挑戦する機会を得ることができます。営業職であれば、マーケティングやプレゼンテーションスキルを磨ける資格が役立ちます。また、もし現在の職場から離れることを視野に入れている場合でも、これらの資格は転職活動を有利に進める上で大きな武器となるでしょう。

将来を見据えた目標を設定する

自己投資を成功させる鍵は、明確な目標を持つことです。「何のためにこのスキルを学ぶのか」「資格取得によって何を実現したいのか」をはっきりさせることで、モチベーションを高く保ちながら努力を続けることができます。

例えば、「3年後に管理職になる」「5年後に新しい業界へ転職する」といった大きな目標を設定し、それを実現するために必要なスキルや知識を逆算して考えます。その上で、現状の環境の中で可能な取り組みを見つけていきます。目標が明確であればあるほど、忙しい日々の中でも目的意識を持って取り組めるようになるでしょう。

④ ワークライフバランスを意識する

12時間労働を続ける厳しい生活の中でも、少しずつプライベートの時間を取り戻す工夫をすることで、心身のバランスを保つことができます。12時間労働の影響は大きいものの、意識的に取り組むことで、限られた時間の中でもリフレッシュと人間関係を充実させる方法を見つけることが可能です。

小さなリフレッシュを習慣化する

長時間労働の中では、仕事の合間に短い休憩を挟むだけでも、ストレスを軽減し、集中力を回復させる効果があります。

例えば、昼休みの時間を利用して5分間だけ散歩をしたり、オフィスの外に出て新鮮な空気を吸うだけでも、気持ちがリフレッシュされ、午後の仕事へのモチベーションが高まります。また、デスクに座ったままでも深呼吸をしたり、軽いストレッチをすることで体の緊張をほぐし、リラックス効果を得ることができます。こうした小さな工夫は、日々の疲労を和らげるだけでなく、心の安定にもつながります。

家族や友人との時間を確保する

どれだけ忙しくても、家族や友人と過ごす時間を意識的に作ることは、精神的な安定を保つために欠かせません。

例えば、仕事が終わった後の短い時間でも家族と一緒に夕食を取る、週末に友人と簡単な電話で話すなど、小さな交流を積み重ねることが大切です。これにより、「誰かと繋がっている」という安心感が生まれ、仕事に追われる日々の中でも心の余裕が生まれます。

The image features a night shift worker in a factory, diligently operating heavy machinery. Dressed in full safety gear, including a helmet, reflective vest, and gloves, the worker appears focused on their task under the bright industrial lighting. The background includes large machines and conveyor belts, highlighting the bustling yet monotonous environment of late-night industrial work. A clock on the wall reads 3:45 AM, subtly reflecting the endurance required during such shifts.

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6. まとめ

12時間労働が当たり前の職場にいると、自分の時間や健康を犠牲にしてでも働き続けることが「普通」であるかのように感じてしまいますが、それが本当に自分にとって最善の選択なのか、冷静に見極めることが必要です。

たとえ長時間労働の環境にいても、その経験がスキルやキャリアの成長に繋がるのであれば意義ある時間と言えるかもしれませんが、成長や報酬が見込めず、ただ「忙しいだけ」の状況であれば、転職や環境改善を真剣に検討するべきです。

心身の健康を守りながら働くことが、長い人生を充実させるための土台となるため、無理を重ねるのではなく、自分が笑顔で生きられる働き方を見つけることが何より大切です。

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