東京・大阪・福岡で開催中の「しゃべる就活」。実践的なビジネスワークショップを通じて、自然体のあなたの強みを発揮できるイベントです。
人事からの丁寧なフィードバックや、直接スカウトを受けられるチャンスもあります!!
今回は、「しゃべる就活」に参加した大学生のHさんにインタビューしました。
大学のカリキュラムや資格取得と向き合いながら就職活動を進めていたHさんですが
本イベントへの参加をきっかけに、就活の捉え方や人事との向き合い方に変化が生まれたといいます。
「何から始めればいいか分からない」「周りと比べて焦っている」
そんな就活生に向けて、参加者のリアルな声をお届けします。
「しゃべる」という言葉に惹かれて。参加を決めるまでの背景
ーー本イベントは、何をきっかけに知りましたか。
大学の4年生の先輩から教えてもらったのがきっかけです。
社会福祉士の資格取得に力を入れていた影響で就活が遅れてしまい、危機感を感じて先輩に就活の相談や経験談を聞くようになりました。
その中で就活イベントの話題になり、「こういうのがあるよ」と紹介してもらいました。
ーー話を聞いてみて、どんな点に魅力を感じましたか。
やはり「しゃべる就活」という名前に魅力を感じました。
実はこれまでにも就活イベントに参加したことはあったのですが、話を聞くだけで終わってしまい、どこか受け身で、具体的な行動につながっていない感覚がありました。
そんな中で「聞くだけではない就活」という言葉を聞き、これまでとは違い、
自分から動ける就活なのではないかと感じて、まずは一歩踏み出してみようと思いました。
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グループワークで実感した「対話型就活」の新しさ
ーー実際に参加されてみて、どんな違いを感じましたか。
これまで参加してきた説明会形式の就活イベントでは、企業の話を一方的に聞くだけで、テレビを見ているような受け身の感覚がありました。
しかし実際に「しゃべる就活」に参加してみると、自分の考えを言葉にし、相手の反応を受け取りながら進んでいく場面が多く、そうした受け身の状態から自然と抜け出し、強い当事者意識が生まれました。
ただ話を聞くだけではなく、「関わっている感覚」を持てたことは、これまでの就活イベントでは得られなかった手応えであり、自分の中での就活イベントのイメージが大きく変わる経験となりました。
ーー特に印象に残った気づきはありましたか。
これまでの就活イベントでは、上手に話すことを意識しがちでした。
しかし今回は、相手の反応を受け取りながら対話を重ねる中で、自分一人で完結させなくてもいいのだと感じました。
将来、社会に出たときも一人で答えを出す場面ばかりではないと思うので、
相手の立場を考えながら対話を重ねていく姿勢の大切さに気づけたのは大きかったです。
ーーワークを進めていく中で、気持ちの変化はありましたか。
最初は、「完璧ではない意見でも主張すること」に戸惑いました。
大学のゼミや就活イベントで、一方的に完成度の高い内容を伝えるプレゼンをしてきた感覚が強く、対話や交渉を通じて意見を伝えるスタイルに慣れていなかったのだと思います。
しかし、得意分野の異なるメンバーがそれぞれの強みを活かして意見を出し合い、対話を重ねながら一つのアウトプットをより良くしていく過程に触れる中で、難しさだけでなく楽しさも感じられるようになりました。
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人事との対話が変えた、これからの就活スタイル
ーー人事の方と直接対話してみて、印象に残った点はありますか。
ワーク中の発言を細かく見てくださっていると感じました。
何気なく発した一言についても、「全体のバランスを取る発言だった」と言っていただき、自分では意識していなかった強みを知ることができました。
「ちゃんと見てもらえている」という感覚があり、就活に対する不安が軽くなった気がしました。
ーー参加前と後で、就活に対する考え方に変化はありましたか。
就活は「自分をアピールしなければいけないもの」という意識が強かったのですが、ワークを通じて「働くこと」を少し体感し、人事の方と直接会話をする中で、その考え方に変化が生まれました。
これまでのように自分を良く見せようと焦るのではなく、自分が大切にしている価値観や、強みの活かし方といった本来伝えるべき部分を理解することが重要なのだと感じるようになりました。
ーーこのイベントをどんな人に勧めたいですか。
就活を始めなければと思いながらも、何から手をつければいいか分からず、漠然と不安を感じている人に勧めたいです。
話すことに自信がない人や、就活でアピールできることなんてないと感じている人にとっても、参加しやすいイベントだと思います。
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